ほほえみサポーター

腎臓病向けのたんぱく制限食、糖尿病向けのカロリー制限食、塩分制限食を宅配いたします。

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循環器系の食事療法

高血圧や心臓病の食事療法をご紹介します

 循環器の病気は、心臓の病気や血管の病気そして高血圧症です。すべての血管と心臓に由来するものです。

心臓は、収縮と拡張を繰り返して血液を送り出しています。心臓が送り出す血液の量は毎分5~6Lで、激しい運動後は20~30Lにもなります。

狭心症や心筋梗塞をおこす原因は動脈のなかのできる粥腫によって血管が狭くなったり血栓ができて血管が詰まる事です。これにかかわるのが動脈硬化ですが、動脈の血管の内側にコレステロールが沈着しもろくなるものです。動脈硬化は、年齢と共におきやすくなりますが、高血圧や糖尿病、肥満や高脂血症によってより危険性が高まります。

血圧とは、血管の内側にかかる血液の圧力です。心臓の収縮により全身に送り出されその時が血管の圧力が最も高く、これが高いほうの血圧で収縮期血圧と言われます。また心臓の拡張により心臓に戻ってきますが、この時は圧力が最も低くこれが低い方の血圧で拡張期血圧と言われます。

高血圧は血管を傷めやすくしてしまいます。血圧は血液を届ける原動力として必要ですが、血圧の高さを左右するのは血流量と血管抵抗です。血流量は心臓が送り出す血液の量の事です。血管抵抗とは流れる血液に対して、血管が反発する力です。

狭心症や心筋梗塞の危険因子で高血圧は特に重大です。血圧が高い状態が続くと血管が傷み動脈硬化が促進されます。高血圧の治療では、食事療法が最優先され効果も大きくなにより減塩が大切です。薬を飲んでいる場合でも減塩食を併用することで効果が高まります。

日本人の食塩の摂取量は1日11~12gと言われています。減塩食の目標量は6gですので半分以下を目指します。

高血圧改善には

 高血圧を改善するには食事の見直し特に減塩と肥満解消にあります。

塩分の多い食事では、それを薄めるために体内の水分が血液中に取り込まれ血液量が増えるので心臓に負担がかかり血圧が上昇します。また体重が増えると全身の体液量が増え心臓や血管に負担がかかリます。

減量は血圧を下げることもわかっています。減塩と減量を併用するということは、減塩で体液量が減り、体重も落ちやすくなります。

血管の老化予防

 血管は加齢とともに老化します。弾力が無くなり詰まりやすくなります。そしてそれに拍車をかけるのが高血圧や糖尿病、肥満、喫煙などがあげられます。血管の老化と食生活には密接な関係があります。そのため食生活を見直すことで、血管を改善することができます。

DHA、EPA(鯵、鰯、秋刀魚、鯖など)

 DHAは血液中の悪玉コレステロールや中性脂肪をへらし、EPAは血液をサラサラにする効果があります。

食物繊維(きのこ、海藻、こんにゃく、牛蒡など)

 食物繊維は血糖値の急上昇を防ぎ、悪玉コレステロールを減らす効果があります。

マグネシウム、カリウム(貝類、豆腐、ナッツ類など)

 マグネシウムは血管の弾力性を保ち、カルシウムはマグネシウムの作用を高めます。

カリウム(ひじき、緑黄色野菜、バナナなど)

 摂取しすぎた塩分を体外に出し血圧を下げる効果があります。

血管の老化には食生活が関係していますので、食生活を改善する事で血管の状態を良好に保つ事が出来血管年齢を若返らせることも可能です。

血圧コントロールのすすめ

  • 食物繊維やカリウム、マグネシウムは血圧の低下や血管の若返りに効果がありますので、野菜や豆腐、海藻、などは、毎日食べるようにしましょう。
  • 青背の魚はDHA、EPAを多く含んでいますので血管を良好に保つため、魚中心の献立を心がけましょう。
  • 塩分は1日6g以下が推奨されています。めんつゆや出汁、酢、かんきつ類、スパイスなどを利用して塩を使わない工夫をしましょう。
  • 加工食品は、塩分が多く含まれていますので、なるべく控えましょう。外食も同じですのでなるべく回数を少なくしましょう。

循環器系の食事療法にお勧めの商品

  • 塩分制限食

    塩分を2g以下に調整した高血圧や心臓病などの食事です。

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